乗馬とフラワーアレンジ!
Case studies -Flower arrangement-
乗馬の仕事をしながらアレンジも
スタイルに合わせてハナスタを導入した事例です

フラワーアレンジ A.M
エリア :埼玉県
業種 :フラワーアレンジメント
創業 :1996 年
利用開始:2015年5月
スタッフ:1人
元々は同じ花き業界の会社に勤務
そこでの知識を活かそうと独立を決意
元々は同じ花き業界の会社に勤務していました。その後、会社での知識を生かし独立を決意。開業当初は教室の運営のみでしたが、活け込みも並行して展開。お客様による紹介でご参加いただく方も増えるようになり、おかげさまで事業は軌道に乗るようになってきました。
現在の事業内容は、教室(造花メイン)とハーバリウムの作成、併せて活け込み(フラワーアレンジメント)も行っております。

もともとは近隣の市場で仕入れていたが
生活スタイルに合わせての仕入れが困難に

仕入をするコツは、花材のロスを出さないこと。一つの花材から何通りの使い方を出し、仕入をする毎に使い切る。仕入る花材もなるべくもちが良いものを意識する。これらにこだわり、もともとは近隣の市場で仕入を行っていました。
ですが、個人で事業を行っていると、活動スタイルに合わせて仕入れを行うことや先ほど述べたこだわりを徹底することができなくなっていました。
ハナスタは、場所を選ばないこと、
花市場が6つもあり、花材数には問題がなさそうなこと
活動人数が限られているため、手早く、片手間でもできる事が必要でした。また地域柄地方の為、市場に商品が少なく、揃わないことも多々ありました。そのデメリットを補うことができることを絶対条件としておりました。
そんな時同業者の知人より紹介を受け、ハナスタを知りました。ハナスタは、ネットの仕入れのため場所を選ばないこと、首都圏主要の市場が6つも入っており、花材数には問題がなさそうなこと。そして入会金や利用料も不要だったことも会員登録を後押しした記憶があります。
今では、時間を有効に使うことが出来る為事業の傍ら趣味の乗馬にも時間を使う事が出来ています。
利用料も不要だったことも会員登録を後押しした記憶があります。

新しいやり方での仕入れを
行ってみることも重要だと思います
私の場合は前職のキャリアを活かし、効率よく仕入をする経験と知識をもっていましたが、それでも1人で事業を回していくのは厳しいものがありました。これまで通りのやり方だけにこだわるのではなく、新しいやり方を行ってみることも重要だと思います。特にハナスタは、商品代金と送料は買った分に応じてかかりますが、入会金や利用料が一切かからないため、「やってみる」にはちょうど良かったと思っています。
