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花屋さんのECサイト、どうやって作る?


ショップイメージ

花屋さんがネットショップ(オンラインショップ)を開設する場合の一般的ないくつかの方法を紹介します。


ネットショップ(オンラインショップ)には、大きく分けて以下の3種に分かれます。


  1. 楽天市場などのネットショッピングモールへの出店

  2. 自社ECサイトの作成

  3. メルカリ、minneなどのハンドメイドサイトへの出店その出店方法、運営手段についてはさまざまです。


ここでは、それぞれの手段やメリット、デメリットを紹介します。


 

・ ネットショッピングモールへの出店

 
ショッピングモールイメージ

Amazon、楽天、Paypayモールなどが大きなショッピングモールサイトです。花だけを扱うものではありませんが、ZOZOタウンなどはファッションに特化したショッピングモールサイトと言えるでしょう。


モール出店のメリットは、なんといっても顧客が多いこと。

上記のサイト内で買い物をしたい人がとても多く、また出店していることも信頼につながります。デメリットとしては、出店手数料が高いことです。各社規約などによりますが、10%以上は売上から手数料が引かれます。楽天市場やAmazonではランニングコストも毎月かかるので、一定以上の売り上げがないと利益確保は難しいでしょう。


出店に基準があることもあり、気持ちだけでは出店できないケースもあります。デザインに自由度がないことも、デメリットの一つです。



 

・自社ECサイト

 
ECサイト構築イメージ

自社の世界観を伝えやすく、リピーターを獲得しやすいのが自社サイトの魅力です。

デザインや自社独自の仕組みを考える場合は、ウェブ制作会社に依頼するのがベストですが、コストがかかります。


一方、手軽に自社ECサイトを作れるのがBASE、STORES、Shopify、カラーミーショップ、MakeShopなどのECサイト提供プラットフォームです。


初期費用が無料なサービスもあり、売り上げが発生したときのみ手数料が引かれる仕組みです(月額払いのプランもあります)。そのためECサイトをはじめて開くにはハードルは低くなります。クレジットカード会社との連携も簡単にできるので、支払い方法などが多様です。デメリットとしては、デザインのカスタマイズに限界があることです。

コロナ禍で世界的に業績を伸ばしているShopifyはデザインのカスタマイズの自由度があり、また、さまざまな仕組みを持っています。初期費用は無料ですが、月額の使用料がかかります(プランにより金額も様々)。


いろいろなアプリケーションを利用できますが、英語ベースになっているため、英語に自信のない人には使いこなせない点などもあります。


自社ECサイトのデメリットは、宣伝を自らしなければならないということです。


また国内ではGMOグループが運営している、カラーミーショップ、MAKESHOPは月商数百万円規模の場合がお勧めです。カラーミーショップはフリープランがありますが、MakeShopは有料プランのみです。

日本企業が運営しているので、日本語ベースで自分でデザインのカスタマイズすることも容易です。ウェブ会社に製作を依頼して運用している企業も多くあります。


いずれのサービスを利用する場合も、自社ECサイトはオープン後に認知してもらうことが大切です。SNSでの告知やPRなどを利用することで、存在を知ってもらい、顧客を獲得しましょう。



 

・ハンドメイドサイト

 

ハンドメイドイメージ

より手軽にECをはじめたい場合は、Creema やminne などのハンドメイドサイトと呼ばれるプラットフォームを利用するのも花の場合はおすすめです。

実際、生花、リース、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーなど多くの作品が販売されています。出店料はいずれも無料で、売上から手数料が引かれる仕組みです。手数料は少し高めの11%前後です。


いずれのサービスも会員登録して、出店するショップ、説明、送料などを設定し、商品画像をアップロードするだけで販売が可能です。最も簡単に出店できるといえます。

購入者もいずれのサイトに登録をした人のみですが、女性を中心に購買力は侮れません。

こういったサービスで出店し、ファンを作り、さらに自社ECサイトに移行する人、並行して自社ECサイトを運営する人もいます。


例えばCreemaでは、販売商品にプロモーション費を設定することができため、コストはかかりますが、プロモーションを活用することで、手早く認知を広げることが可能です。販売はしたいが、ECサイトを作るコストと自信がない人、初心者にはおすすめです。



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